2020年9月16日水曜日

2020年9月16日余計なお世話かも

 













今日はコチラは曇っています

明日から曇りのち雨少々って

感じではないでしょうか?

さて、今日から色々自分で感動

気になる、発信した記事を載せて

いきたいと思います。けれども

見る人に取っては余計な事かも

お節介かもしれません。近年色々

な情報が日々発信されています

これは時代だから仕方がない

むしろ、我々は沢山の情報を

利用しない手はないのでは

ないでしょうか?言えば

「良いとこどり」をしていけば

自分の自己啓発でもなりますし

自分の持ってる引き出しが多くなる

程貴方が魅力的な人間になって来るのでは

ないでしょうかと言う事で本日から

書いて行こうと思いました


さて、今回は読売新聞の「新聞@スクール」

掲載されていましたのでご紹介させて

頂こうと思いました

お名前が

谷川彰英(たにがわ あきひで)さん

筑波大名誉教授の教育学者の方です

2015年~19年迄

讀賣教育賞選考委員会座長を

務められておられました


この方は昨年5月に

ALC(筋萎縮性側索硬化症)を宣告されました

「死にたい」と言う気持ちは正直

どこかにある。最終的には全身が動かなくなる

難病だから絶望しても不思議ではないと、、

絶望するか否かは本人の意思による!!


「自殺も安められな楽死も認いなら

生きるしかない」この思いが

谷川彰英さんの意思決定なのです


この意義を未来に不安を抱く若い方々に

是非伝えたいって!!


「絶望さえしなければ夢はつながる」

っと言う谷川彰英さんからのメッセージ!!


先ず今、出来る事を毎日続けて行く事で

又続けてきた事で絶望に陥らず

夢をつむぐ事が出来たと言います

今年、コロナ渦に見舞われたり大洪水が

あったり沢山の方々が亡くなったり

経済的に苦しんでいる方々も多いおられる

けれども、望みは決して捨てないで欲しい!!


「絶望さえしなければ必ず夢はつながる」


誰にだって人に言えない悩みはある

だから、絶望するな!!「できることは

必ずある!!」こう云うメッセージを

伝えたいし現場に携わっている教師達

にも未来に不安を抱く若者達に是非

伝えて頂きたいと言う

谷川彰英筑波大名誉教授の寄稿が

今日16日の読売新聞に掲載されて

いましたので取り上げさせて頂きました!!


ココ迄読んで頂きまして有難うございました

こう言う形で明日もお伝えしたいと思いますので

関心が、おありのようでしたらご覧いただけたら

幸いです

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