毎年同じ事なのですが、毎日30度越え
後、一か月どのように過ごせば良いのでしょうか?
最近、高齢者が多くなったせいか高齢者の事故
が眼に付いてきます。勿論、私も高齢者だから
かも知れませんが、私なりに考えると矢張り
基本を守る事ではないのでしょうか?
例えば熱中症にしてもしかり、水分を良く
取ってくださいよ!!涼しさを常に確保
しましょね?塩分も取ってくださいよ
これが熱中症にならない為の基本ですよねえ
では、何故出来ないのでしょう
あくまでも高齢者の場合ですよ
水分を取る:高齢者は、体液量の減少、暑さや
のどの渇きを感じにくい傾向にある
1 日に摂る水分の目安は
「食事(間食含む)+飲み物」で約 2 リットル
食事
から約 1 リットル、飲み物から約 1 リットル必要
だそうです。だから飲み物からはコマメに取る事
なのですが、中々取れないましてや一人暮らしの場合は
特に、冷房もクーラーがあるけれど中々付けない
電気代とか心配してします方も結構いるようです
このような事で先ずは常に周りの人達が如何に
気を配ってあげるかに掛っているのではないでしょうか?
そうする事で高齢者の熱中症が減少していくのでは
と思います。だから夏=高齢者=熱中症
を常に念頭に置き、周りの高齢者の方に対しての
気遣いを推し進めて今年は昨年より熱中症事故が
減少する事を願ってやみません!!
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