私は本日の読売新聞の「安心の設計」の中で
初めて知った言葉だった
私は今73歳、何処も悪くない、全く医者泣かせ
の人間かも知れない💪😁
何故か?この3年程医者へは縁遠いからだ💪
医者って病人が来ないと当然成り立たない!!
コロナ全盛期の時、アリアリと判った😁
まあ、そんな話は横に置くとして
人間いずれは死を迎える
詰り終末期を迎えた時、自分はどのような形で
死にたいかって事だ?
良く延命措置とするか、しないかとか
詰り終末期の医療の希望について、判断能力のある内に
自分の考えを記して置く文章の事を
「リビングウィル」と言うのだ
終活に関する文章には
「エンディングノート」これは良く聞く言葉だ
「遺言書」これも知ってる
それと付け加えて「リビングウィル」だな
家族や医療者へ宛てた文章で延命希望の有無
など、終末期の医療が主な内容を書いて置く
今から先、何が自分に起きるか判らないからこそ
書いておくべき事ではないだろうか?
我々が良く言う言葉に家族に迷惑が掛からない様に
って日頃から思っているのだが、意思確認が出きる
今だからこそ、書いておきべき文書だと認識させられた
何か、「リビングウィル 」・「エンディングノート」
「遺言書」私の両親の時代は遺言書と言うのは有ったが
「エンディングノート」「リビングウィル」が有れば
残された人には助かると思うので
私の書いて置かないといけないなあ?何て思った👍
まあ、「エンディングノート」は時に私は長年パソコンが
趣味みたいなものでパスワードとか何処何処との契約書類
とか沢山あるので必要不可欠ではないかとは
思っているのだが、いざと言うと中々書いていないのが
現実なのだ!!
心の奥に、73歳って認識が確定していないのに😁